一般社団法人W・H・S・E

はじめまして、平川実加と申します。

そして娘のサリーです。

当団体のHPをご覧くださり、有難うございます!

今こうしてご挨拶させていただく機会を与えていただいて

いること、画面を通じてお目にかかれたご縁を

本当に有難く、嬉しく思います。 

私たちは今、人間の大革命ともいえる壮大なプランを考えています。

これからの時代、地球の真に望む未来のための大革命、とも言えるかもしれません。

ここにたどり着かれたのもきっと何かのご縁。

もしかしたら、ご覧いただいている方の探し求めていたことがここにあるかもしれません。

是非一度私たちのたどり着いたプランを聞いてください。

そのプラン、構想をお伝えする前に、私からそれに至るきっかけ、経緯を聞いていただけましたら幸いです。

約3年半前、私は恩師を追いかけ、インドへ旅立ちました。20代の頃から何故か惹かれ、死ぬまでに絶対に行こうと思っていたインド。

初めて目にしたインドの町の光景は忘れられません。

様々な人の生きる姿。

生きている。

道路が舗装されておらず、砂埃が舞う中、

汗を流し、今を、生活を、生きている。

人々の内側には温かい血が流れ、まさに

「今を生きている躍動感」を感じました。

日本ではありえないまるでジェットコースターか

カーチェイスのように走るタクシーに揺られながら、

窓から見えるその人々の生きる姿に、わくわくが止まりませんでした。

私がお世話になったのは、インド最貧困といわれるビハール州ブッダガヤ。

お釈迦様が悟りを開いた聖地として世界中の人々が集まる街の橋向こうにある、

のどかな農村スジャータ村です。

厳しい瞑想修行の中、死にかけていたお釈迦様が村娘スジャータから

乳粥を施され、息を吹き返し、悟りを開くに至ったという神聖な伝説が残る村です。

スジャータ村で出会った人々から教えてもらったこと。

人も動物もみんなみんな、ありのまま。そのまんま。

貧しい環境の中でも、目の前の人に自分のできること、

もっているものを、とても自然に、当たり前のように、

与えることのできる、人間の根底に流れている

慈愛のようなもの。人のあたたかさ。

そして、そのスジャータ村よりも更にのどかで、

まだ未開拓で砂地が広がる広大な土地の中に

存在しているコンガリア村。

コンガリア村の人々、とりわけ、子どもたちのピュアなこと!

初めて出会った時のあの感動は忘れられません。

この世の中にこんなピュアな人間が存在しているんだ・・・!と。瞳はキラキラしていて、屈託なく、本当に可愛くて。はじめは恥ずかしそうにこちらを見つめていたけれど、一声かけると、ワッと笑顔でこちらに駆け寄り、手をつないで村までぬかるみの中を歩いたこと。まだ子どもを授かる前だった私ですが、男の子も女の子も本当に可愛くって、こんなにも子どもたちを無条件に可愛いと感じることは初めてだったのではないでしょうか。壺井栄の小説『二十四の瞳』の先生になったかのような気持ちに思わずなってしまっていたことを、今改めて思い出します。

そして、今。

ありがたいことに娘を授かり、彼女からは毎日多くのことを教わっています。

生まれて間もない頃、自分がどうしたいのか意思をしっかり持っていて、

私はそれを汲み取って、彼女が自分を生きるお手伝いをするんだ、

子育てってそういうことなんだ、

と気づかされたことを思い出します。

そして、3歳になった今も常に「今」を生きている。

素直で、正直で、周りの人を本当によく見ていて、空気を感じ、

コミュニケーションを自然にとり。美味しいもの、

楽しいことを人と共有し分かち合うことを喜び。

「人間って本当はこうなんだよ。」

ということを、彼女がこの世に誕生してから今に至るまで、

その姿から教えてもらっています。

どうかこのまま、誰にも何にも左右されず、成長して生きていけますように・・。

そのためには、一番そばにいる母親である私が、自分を内に押し込まず、

固定観念に左右されず、素直に正直に生きることがまず一番に大切で。

そして、日本中、世界中のお母さんはじめ、

母に限らず全ての人が、

何にも囚われず、素直に正直に自分自身を

生きることが大切で、

私もまだまだですが、どうか一緒にそうしていきたい。

日本で接する子供たちと、インドで出会った子供たちとの違い。

人種を超えた人間のハートの部分で、

本当の純粋な輝きが失われているように思えて。

もちろん全ての日本の子どもたちがそうであるとは

決して思いませんが、そんな子どもに出会うたび、

また子育てや家事、場合によっては仕事もすべて一人で抱える

お母さんの内側から聞こえるSOSの叫びを感じるたび、

気づいた者から、小さいところからでも一つ一つ、

本来の子育てのあり方、子どもとの関わり方、そして、

すべての女性の本来のあり方や生き方を見直していく必要が

ある、どうか一緒にこのことを見つめる時間を持ちましょう!

と言わずにはいられません。

また、それは日本だけでなく、世界中にも自分の本来のあり方、生き方、

人生の目的を追い求めている人が老若男女問わずたくさんいます。

それは、壮大なプランに至るまでの途中、ご縁いただいたスジャータ村で、

2015年にマクロビガーデンという日本食レストランを開いていた時、

観光地ブッダガヤから足を運んでくれた多くのゲストと拙い英語でお話する

機会を得て、気づかされました。

アメリカ、カナダ、オーストラリア、フランス、ドイツ、ブラジル、韓国、中国・・・

本当に世界のあちこちから「何か」を探し求めて、ここインドに、

ブッダが悟りを開いたブッダガヤ、スジャータ村にやってきているんだ、

ということを強く実感させられました。

そして今、女性本来のあり方、生き方を追求するメンバーが12名集まり、

まずは日本でできることをしよう!と、大阪淡路と北浜を拠点に、

体と心と魂を癒していくための活動を始めています。 

インドでも、スジャータ村出身の現地ディレクターである

シッダールタ・クマールさんと協力の元、今現実的に大きなプランが進んできています。
彼は同じ村の貧困、特に子どもたちが目の前で命を失っていく現状を嘆き、

マザーテレサの元で奉仕活動の後、彼女の助言で村に戻り、若干20歳で貧しい子どもたちが

教育を受けられる無償の学校と孤児院を立ち上げた大変高い精神性と行動力を持ち得た方です。

スジャータ村やコンガリア村、近隣の村々含め、貧困を解決することが自分の責任であり

使命であると、また世界中がこの物質社会に囚われず、個々の精神性を高めていくことの

重要性を説かれています。

今を生きる未来を創る子どもたちが、自らの潜在能力を発揮してありのままの自分でこの世を

生きていけるように、それを支える大人たちが、魂についたすすを取り払い、

もう一度本来のありのままの自分を取り戻して今を生きていけるように。

地球上に生きるすべての人が、これからの時代、見失われつつある自分の心の奥深くをもう一度見つめ、精神性を高め、本来のありのままの自分で生きていくための壮大なプランです。

是非一度、その夢のプランを聞いてください。

そして、それは夢ではなく、少しずつ現実可能なものに近づいてきていると感じています。

一緒にそんな世界を創っていきませんか?

W・H・S・Eインドチームから、

インド スジャータ村よりブログ配信!